ゆりおろぐ

遊びを通じて人と地域のつながりをつくる

「遊びを広げる」 おもちゃコンサルタント養成講座に通い始めました。

おもちゃコンサルタント養成講座に通い始めました。

 

「おもちゃコンサルタント」について詳しくは別サイトをご参照ください。

私がこの奇妙な資格を知ったのはほんの2か月前。

 

初めてボードゲームカフェJELLYJELLYCAFEに行き、初対面の方とでも「ゲームをするとなんか仲良くなれてしまう」感覚が不思議で面白くて憑りつかれました。

 

男女の出会いのきっかけにもなるし、小さなお子さんの教育ツールとしても、認知症の方や障害を持った方をたすけてくれるツールとしても、また難病で入院しているお子さんが楽しめる遊びとして、など

ほとんどあらゆる方が楽しめるくらいの、沢山の種類のボードゲームがこの世界にはあるらしい。超ポテンシャルの高いツールではないか!と思い激しく興奮したのを覚えています。

 

元々「人をつなぐ場を作りたい」と思っていたこととリンクして、「遊び」はすごく人を助けてくれるんじゃないかと思いました。

ヘタレでもとんちんかんでも、「ボードゲーム」というツールがあれば、私でも何かイベントが開けるのではないかとも。

そして現在、とりあえずできることとしてゲームで遊ぶイベントを開いています。

 

10回くらいイベントを開いてみて、色んな嬉しい事がありましたが、悩みもありました。

もっと、マニアが集まるゲーム会でもなくて、仲良しだけが集まるサークルでもなくて、開かれた、色んな人が集まる場にしたい。できれば憩いの場だけでなく、なにかが生まれるような場所にしたい!

 

ついでに恥ずかしながら個人的な夢を書いておくと、

近い将来

老若男女、お仕事帰りの方からオタクの方から学校帰りの小学生から不登校の高校生から小さなお子さんのいるお母さんから近所のおばあちゃんから外国の方から・・・

色んな方が一緒に遊ぶ

雑多なおでん鍋みたいなコミュニティ・ボードゲームカフェを作りたいのです。

 

そのためには、「遊び」について一度ちゃんと勉強しておいた方が良いのではないか。

尊敬するボードゲームの伝え手でもあるNPOわくらぼさんが「おもちゃコンサルタント」であることを思い出して興味を持ちました。

 

「おもちゃ」と「ボードゲーム」はちょっと隔たりはあるかなあと悩みましたが、「遊び」について深く学べる場所が他に思いつかなかったので、受講することに。

 

 

さて、第1回のおもちゃコンサルタント講座。

 

「遊びを広げる」ということについて体験して面白かったのでいざ紹介。

 

例えばここに、サボテン型のおもちゃがあります。

Plan Toys Plan Toy Balancing Cactus

Plan Toys Plan Toy Balancing Cactus

 

 

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[Balancing Cactus]日本語で言うと「ぐらぐらサボテン」みたいな感じでしょうか。
バラバラにすると上の写真のようになります。土台があり、サボテンの葉っぱパーツがあります。
 
どうやって、遊びます? 
 
土台に、差し込むよね。色んな色があって、きれいかなー
うん。
 
で、それだけ?
「土台にサボテンの部品差し込む遊び」
うん。
 
先生が言いました。
「遊び方なんて、誰が決めたのでしょう?」
 
そして
「「そうやって遊ぶものじゃないのよ!こうでしょう!」とお母さんはお子さんによく言ってしまいがちだけれど」と言って沢山の遊び方をみせてくれました。
 
例えば、
 
サボテンの葉っぱは、一つ一つがしずくみたいな形をしています。
赤いのを一つつまんで顔に近づければ、
「鼻血?」「よだれ?」となって笑いが起きてしまったし
 
コマみたいに回して遊ぶこともできます。(写真右)
 
サボテンの土台なんて使わずに、人間が土台になってもいいんです。

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写真は、先生が土台になり、葉っぱパーツを2人に同じ数だけ分けて、「どちらが早くサボテンを完成させられるか」ゲームをしているところ。
 
あるいは、
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2人で同時に同じパーツを左右から対称的に差し込んでいく。
お互いの呼吸を合わせてやらないとバランスを崩してしまう。完成したころには歓声が上がって、きっと仲良くなってしまう。ご両親、カップルでやると楽しそう。兄弟でやっても喧嘩しながら最後には仲良くなれそう。
 
 
一見子ども向けのおもちゃが、遊び手次第で大人も楽しめるゲームになってしまう。。
 
とても創造的な授業でした。
 
「こうやって遊んでみたい」という気持ちを大事にしてほしい、と先生は言っていました。
「そんな遊び方変だよ」「そんなの無理に決まってるでしょ!」なんて言わずに、
できなくてもいいじゃない。やってみて、できなかったら「できない」ことがわかるだけだし、何も問題ない。
 
見ただけではわからない手触り
触ってみてはじめて思いつく遊び方
 
子どもの頃、わたしはそんなに豊かに遊べていたかな・・・
 
 
そういえば以前ふざけてアグリコラの牛を本来の用途とは違う遊び方をしていましたが(ボードゲームで運動会 - ゆりおろぐ~ボードゲームの魔法)、いやそれ悪くなかったんだな、などと思いました。
1人で遊んでて楽しかったもの。
 
最近はルール通りの清く正しい遊び方しかしていなかったので、もっとふざけてものすごく楽しい時間を勝手に過ごしたいなあ。
 
 
あと13回の授業、楽しみです。 
 
 
(ご参考までに)
おもちゃコンサルタントは心の栄養士。
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